Works。CA MODEL ZAFIRO-3D

2005/10/21 ついにシェイクダウン!!

天候 曇り~晴
風 北東3~5mの風から昼過ぎは東6m程度~夕方3m程度。
コンディション グランドコンディション=80%
参加者 クラブ員=会長、中條、事務局長、=以上3名
企画=東新化成・工藤さん

取材=ラジコン技術誌、R/C Air World誌
その他、2名

太い胴体が前から見ても分かります。

シルエットはCH-ジェネシスにも通ずる物が有りますね。
主翼/水平の翼端のテーパーカットは上半角効果を狙った物だそうです。

胴体はグラスファイバーの塗装仕上げ。
主尾翼はスチロールコア・バルサプランクのフィルム仕上げ。

ラジコン技術誌、山内さんがベストショットを狙います。

いよいよ中條氏のテストフライト開始(15時頃、既に西日になってます。)

コブラへのテスト。

裏面は鮮やかなパールピンク。

ナイフエッジ特性は非常に素直。

背面コブラからハリアー気味に降下に持っていく。

風が強いので少し高めでホバリング。
搭載データ

Power = YS FZ-110
FUEL = KLOTZ 20/20 FAIスペシャル
Plop = APC 15X8(当初16X6)
Radio TX = JR PCM-9XII
Radio RX = RS10DS
RX Batt = 6V-1100mA
Throt Servo = JR NES-321
AIL Servo = JR DS8421 X 2
ELEV Servo = JR DS9401 X2
RUD Servo = JR DS8425

燃料空時の総重量=約3.7Kg。

シェイクダウンを終えて・・

渦中のZafiro-3Dでしたが到着から三ヶ月、実質的な製作期間一ヶ月半を費やし
中條延幸氏フライヤーにてやっとシェイクダウン。

朝から比較的強く風が吹き、天候も冴えない曇天。
午前中はラジコン技術誌さんのストッパー(地上)撮影。

ストッパー撮影後、エンジンのスロットルアジャスト調整に入り
いきなりトラブル。。。ショートサイレンサーのステーが折れ
排気系トラブル発生、ほどなく中條氏とR/CAWチームも到着。
引き続きR/C AWのストッパー撮影が始まる。

皆様の手を借り一時間程度で修復。
15時からいよいよフライト開始。

Zafiroは綺麗な排気煙を残し軽やかに離陸。
1stフライト途中、いったん着陸、燃料のヘリ具合を見て、再び離陸。
サイドスラストが少し足りない感と前加重気味を確認して着陸。

バラストを外し、2ndフライトに入る。
中條さんは既にほとんどの癖を見越していて、
ローリングサークル(多分2ロール/1サークル~5ロール/1サークル)
ウォータフォール、正面/背面コブラ、から静止演技へ、いまいちお尻の押さえが効いていないとの事。
(胴体後部の幅面積が足らない感・・)
ナイフエッジの高度を下げてサービスカット用フライトに入る。まだ若干前重。

3rdフライトはバッテリ一位置を変更し、ペラも15x8に変更。
機体は安定感を増し、ホバリングからトルクロールも断然落ち着く。
上昇からストールさせラダーカウンターで起きをチェックして浮いてくるので
そのままナイフエッジループに突入。


若干の補修点を残し、シェイクダウン終了。

テストフライヤーF3D日本チャンプ・中條氏のコメントは・・
「スタント機とアクロ機の中間の様な機体かな、いい意味でどっち付かずかもしれない」
「正面コブラよりは背面コブラが断然落ち着くね。」

オーナー/ビルダーの事務局長的に・・
「無事飛んでくれてよかったぁ・・・」
助手位置で見た感ではかなりスタント機に近い感じで空気を掴んでいる感じ。(と思った)
低速域でもふらつかないのとウォーターフォールの回る径が大きい物の逆に優雅。(と思った)
失速もそれほど急ではない感じ。(と思った)ただし、静演技の横風には弱い感じがする(と思った)。
同程度の風があってもスロットルを入れて機体が走らせるとぶれない(と思った)。

トーシンの工藤さんによれば間もなく第二ロットが入るそうです。
このZafiroと兄弟の様なイプシロン(こちらはバルサの胴体)等々。。
楽しみな機体がめじろ押しです。
そんなトーシン化成のHPはこちら!!

後は2誌を読んで下さいね。

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